(せんだ けいご)

千田 恵吾
  
  はじめまして、心理カウンセラーであり、はり師・きゅう師
  の千田恵吾と申します。
  毎週、様々な悩みや問題をお持ちの方々が相談・治療に来
  られております。
 
  相談に来られるにも、予約のメールや電話をするのにも勇
  気がいる方がいるかもしれませんが、少し勇気を出してご
  連絡を下さい。
  あなたの心の問題解決に向けて一緒に考えてまいりましょ
  う。
 
  欧米ではかかりつけの医師がいるのと同じように、かかり
  つけのカウンセラーが一般化しています。日本ではまだ抵
  抗感がありますが、必要な時に気軽に利用できる相談室を
  目指しております。

  相談に来られる方からこの写真が怖いとよくいわれます
  が、決してそのような者ではないので安心していらしてく
  ださい。


  
千田のちょっと詳しい紹介
   
どんなカウンセラーなのが、ご興味を持った方にお読みいただけ
   れば幸いです。

(心理臨床歴32年)
 1960年 生まれ。
1985年 心理カウンセラー業務に就く。
1995年
横浜心理相談センター開設。
2010年
現  在 
株式会社リスタ設立
リスタ・カウンセリング・ルーム
資   格
(社)日本産業カウンセラー協会
産業カウンセラー(第95267号)

はり師・きゅう師

 
 心理士資格には、(社)日本産業カウンセラー協会認定している「産業カウンセラー」及び、
 (財)日本臨床心理士資格認定協会が認定している「臨床心理士」が代表的な心理資格といえます。
 それ以外には、心理系の学術団体が認定している資格やNPO法人が認定している資格などがござ
 います。
 なお、2018年度より心理師の国家資格「公認心理師」試験が始まります。
 受験資格のある大学教授をはじめ臨床心理士等の方々が受験することになります。
 千田ももちろん受験いたします。

 はり師・きゅう師は国家資格でございます。

所属学会・研究会
日本産業カウンセラー協会、日本認知療法・認知行動療法学会、

日本不妊カウンセリング学会
、全日本鍼灸学会

主管・研究会・勉強会・研修
①横浜認知行動療法研究会:メンバー・医師・臨床心理士・看護師・教師・福祉士等、その他臨床家
 (月に1回ペースで開催・13年目)

②認知行動療法セミナー講師:対象・医師・臨床心理士・看護師・教師・福祉士等、その他臨床家
 (2002年より開催・年間6回ペースで継続)

③鍼灸師・マッサージ師のための治療方法とカウンセリング勉強会
 (月に1回ペースで開催・10年目)

④エビデンスと最新科学に基づいた痛みの鍼治療セミナー
 (年間5シリーズで開催・3年目)
現在までの学会発表などの活動
第13回 日本小児心身医学会学術集会にて
演 題:一診療所の外来診察における心理カウンセリングの成績と意義
第85回 日本心身医学会関東地方会にて
演 題:神経症といわれ薬物療法を受けていた患者に認知療法が有効であった一例
第3回 日本認知療法研究会にて
演 題:再発を繰り返す円形脱毛症患者に認知療法が有効であった一例
第3回 日本認知療法学会にて
演 題:認知療法の研修・教育の経験-セミナー実施報告
第5回 日本認知療法学会
演 題:インターネットテレビ電話による認知療法の試み
第6回 認知療法研修会(日本認知療法学会)・共同講師 井上和臣先生(鳴門教育大学教育臨床講座教授)
講座名: うつ病の認知療法
第103回 日本精神神経学会総会・コーディネーター 井上和臣先生(鳴門教育大学教育臨床講座教授)
精神医学研修コース:精神科外来診療における認知療法の進め方:うつ病を例に
第8回 こころのケア研究会・四国部会
講演: 医療面接から精神療法面接へ:模擬患者の導入は可能か?
第3回 産業心理臨床専門研修会/主催:日本臨床心理士会
研修内容:認知行動療法
第8回 日本認知療法学会・共同講師 神村栄一先生(新潟大学准教授) 
                  杉山雅彦先生(広島国際大学教授)
タイトル:ミート・ザ・エキスパート
神奈川県精神医学会 第158回例会(2009)
演 題:セックスセラピーにおける認知再構成法
第9回 日本認知療法学会(2009)
演 題:夫婦を対象に行った認知療法
第14回 日本認知療法学会(2014年9月12日~14日)
自主企画シンポジウム:性犯罪者の再犯防止に対する認知行動療法~普及と課題~
演題:加害者へCBTを行うための3つの視点
 

日本臨床スポーツ医学会学術委員会編:小児のスポーツと健康、「メディカルチェックの必要性」、
42-46、診断と治療社 1995


長期間にわたって再発を繰り返す円形脱毛患者に認知療法が有効であった一例。
心療内科4(2);138-146、2000 他


神経症と言われた患者に認知療法が有効であった一例.
井上和臣 編集:認知療法ケースブック.こころの臨床a・la・carte 第22巻増刊号[2] 
星和書店,東京;p.49-55,2003


インターネットテレビ電話(ウェブテレビ電話)やチャットによるカウンセリングの実際.
精神科治療学23(5);561-565,2008


勝つためのコグニティブ・トレーニング ベースボールマガジン社 2006

こころのマネジメント
「職場で使える認知療法」 プチカウンセリングのすすめ 
日総研出版,名古屋,2007


精神科プライマリ・ケアにおける精神療法---うつ病の認知療法を例に.
専門医のための精神科臨床リュミエール 7 精神科プライマリ・ケア
 井上和臣・千田恵吾
中山書店,東京 2008


セックス・セラピーを求めてきた夫が不安性(回避性)パーソナリティ障害の一症例
井上和臣編著 パーソナリティ障害の認知療法--ケースから学ぶ臨床の実際
岩崎学術出版社,東京;p.181-195,2011

カップルの認知療法
著:フランク・M・ダッティリオ/クリスティーン・A・パデスキー
監修:井上和臣 監訳:奈良雅之/千田恵吾 星和書店 2012


日常診療で行う認知療法・認知行動療法
月刊地域医学Vol.29No.8;615-619,2015

海外生活者のためのメンタルヘルスサポート
連載中 ポジティブにいこう
Dengon Net(Free),オーストラリア・メルボルン
講師:企業・公的機関など
(公的機関・企業・労働組合の職員、従業員)
総務省
横浜市
横浜市安全管理局
藤沢市
旭化成(㈱)
全国本田労働組合連合会
本田技研労働組合エンジニアリング支部
東海労働金庫労働組合
ヒューマンフロンティア(株)
(株)ユニテル
(株)ニック
足柄上郡中井町役場

(心理・医療・教育関係者対象)
㈳日本臨床心理士会
静岡家庭医養成プログラム
静岡市こころの健康センター
横須賀市教職員夏季研修講座


(県市町村民を対象)
藤沢市
狭山市
相模原・津久井地域産業保健センター
相模原市

山形県東根市教育委員会
寒川町教育委員会
(社)焼津青年会議所
浜北市青少年育成市民会議
                                      トップへ↑

千田のちょっと詳しい紹介


はじめまして。

皆様に対して相談や鍼灸治療する者はどのような人物かを知っていただくのがいいのではないかと思い、少し長くなりますが、わたくしのことを書かせていただきます。
20代前半はプロテニス・コーチの仕事を行っており、アメリカのフロリダにあるニックボロテリー・テニスアカデミー(現在はIMGアカデミーで錦織選手がトレーニングを行っているところ)というトッププロやトップジュニアを指導・養成機関でコーチング研修を受けながら、ジュニアプレイヤーなどのテニス指導を行っておりました。
この時期に心理学者と出会い、当初はテニス指導を続けながら心理士の道に進むことになりました。

心理士の勉強が始まる
帰国後は、テニス指導とフィジカル・トレーニング指導を続けながら心理士の勉強が始まったのですが、私は恵まれており、資格は産業カウンセラーですが、研修は医学部の大学病院で教授について精神医学を学ばせていただいたり、現在専門としている心理療法はスーパーバイザー(指導者)から直接指導を受けることができました。夫婦・家族療法は元・日本家族研究・家族療法学会会長で精神科医師、認知療法/認知行動療法は元鳴門大学教授で精神科医師、夫婦・家族の認知行動療法及びセックスセラピーはメリーランド大学教授に指導を受けさせていただきました。
その他にも医学的知識は、総合病院の脳外科部長や産婦人科医、皮膚科医、小児科医、整形外科医の先生からも勉強をさせていただくことができ、現在は病院やクリニックから紹介された方やホームページをご覧になられた方の心理相談業務に加えて、企業や自治体のメンタルヘルス研修の依頼を受けるようになり現在も継続しております。
相談に来られる方は、うつ病をはじめ、パニック障害、適応障害、統合失調症、対人関係問題、夫婦・家族関係問題や性生活の問題など様々な方が来られております。

ちなみに、心理資格は2018年に公認心理師という国家資格になります。
大学教授をはじめ臨床心理士、産業カウンセラー、教諭など受験資格のある臨床家で必要な方は全員、その国家試験を受験することになります。
もちろん私も受けます。

鍼灸師の国家資格を取る(どうして鍼灸師資格を取ったのか)
ちょっと仕事での疲れが取れないからとか、最近、職場や家族の人間関係にちょっと疲れているなぁという方は、じゃ、心理士に相談してみようとか病院に行って診察を受けようという方はまずいない。うつ病、パニック障害など病気レベルか、それに近いほどに人間関係や夫婦・家族関係に困られている方でないと認知行動療法や診察を受けに来られる方はいない。
(本当はこの段階で来てほしい。なぜなら、早く問題解決をするから)

ただ、鍼灸やマッサージであればちょっと疲れているから鍼灸やマッサージを受ける方がおられるし、うつ病などのストレス疾患になる前の段階で解決できるだろうし、必要な方には認知や行動のマネジメント要素を取り入れた治療や施術中の会話でサポートできるのではないかと考えました。
また、心理に加えて医学的な根拠をもった治療をできる方法も勉強したかったので、思い立ったが吉日、日本では鍼灸治療やマッサージを行うためには国家資格が必要であるので、心理相談業務を行いながら3年間の医療系の専門学校通いが始まりました。
(残念なことですが、生理学や解剖学、病理などきちんとした医療系の学校を卒業せず、国家資格も持っていない無資格者の方もたくさんおられます)
もちろん学校では、基礎医学の生理学など西洋医学と東洋医学を習うのですが、私は経験医学(東洋医学)にはあまり興味がなく、特に鍼治療のエビデンス(神経生理学的根拠のある治療)はどのようになっているのか。とか、国家資格取得後は、精神科医師の協力のもと、うつ病患者さんで私たちが行おうとしていることの趣旨をご理解いただき協力いただける方に対して、鍼治療で脳内の血流変化が起こるのか。ということを1年6カ月行いました。
(これらの研究ついては全日本鍼灸学会でも他の方も発表をされております)
それ以外にも、疲労や自律神経関連の問題では、自律神経系はどこに鍼を刺入すれば副交感神経を高めることができるのか。うつ病やパニック障害などで薬物治療が行わておりますが、鍼治療でも鍼の刺入する場所によって、脳内でセロトニンやノルアドレナリン、ドパミンの分泌量が増えることがわかってきております。(この件について学会や論文などで多くの発表があります)
また、不妊症の方に対しての自律神経の安定や卵巣と子宮をよい状態にするために血流量の維持が必要ですが、それを行うにはどの場所に刺鍼すればいいのか。等、現在も研究をしており所属学会などで発表もさせていただいております。

さて、現在
心理士としては、認知行動療法を専門にうつ病、パニック障害などの不安関連障害、ストレス関連障害、人格障害や人間関係、夫婦・家族関係などでお困りの方の相談を行っております。
認知行動療法を専門としている鍼灸師として、鍼灸を受診するにあたって知っておいた方がいいかもしれないのですが、鍼灸やマッサージを行うものは、臨床心理学を理解(相談が行えるレベル)していないといけないのではないかと考えております。(ただし、現状鍼灸の学校ではここまでの指導を受けることができない)
というのは、鍼灸治療をご希望されて受けに来られる方というのは、急性の方や慢性の方で、身体のみの問題の方もおられれば、身体の問題でストレスもあるが今は認知や行動に問題ないレベルの方、身体問題で来られているが認知や行動の変化が必要な方など、本人が気づいている気づいていないにかかわらず、様々なレベルの方が来られることがわかりました。
例えば、ストレスに関係している問題や不眠症、心身症はもちろんですが、慢性の痛みや婦人科系では不妊症や月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)の方で鍼治療だけでいい方もおられれば、認知行動療法を併用しなければならない方もおられます。

さて、人の心身をサポートするために、一つ一つ専門レベルの学習をしていると現在の年齢になったのですが、まだまだ勉強の途中でもあります。
認知行動療法や鍼治療、ストレッチセラピーでは、専門である自律神経失調症や不定愁訴症候群、ストレス関連疾患、うつ病、パニック障害、不妊症、痛み(疼痛症)の方が来られております。
うつ病などでお薬を2年とか3年飲んでいるが一向に良くならない方で、認知行動療法をがっつりしないといけない方もおられれば、鍼治療中に会社での愚痴を聞いたり、必要な方にはちょっと認知の修正のヒントになるようなお話をさせていただいたり、ストレッチや運動指導をさせていただいたり、様々な方法を提案させていただいたりもしております。

不妊症については、子宮と卵巣をよい状態にするには、血流(それぞれの栄養)と自律神経を安定させることが必要なのですが、その最大の天敵は日常のストレスです。それは、仕事量や人間関係だけでなく、夫婦関係と性生活(セックスセラピーの視点)もとても重要になります。これについては、鍼治療に加えて良好になるように相談をさせていただいております。

最後に、男性も女性もうつ病等の精神疾患にならないためにも疲労状態は我慢しないでください。
そして、身体の具合の悪さの始まりの多くは、人によって仕事量や人間関係、夫婦・家族関係など違いますが、ストレスによる自律神経の乱れと疲労から起こります。
それが、不定愁訴症候群となり身体のいろいろな症状が起こったり、睡眠障害となって表れます。

我慢をしすぎて病気になる前に、コンディションを整えて生活・仕事をしましょう。
 

トップページへ
     ルーム案内/カウンセラーへ      ルーム案内/相談時間へ

           心療鍼灸/カウンセラーへ