本の紹介

当ルームでは、認知療法(認知行動療法)を中心に心理相談を行っておりますが、認知療法を進める上で重要なもの一つとして、宿題(ホームワーク)があります。
宿題とは、心理相談は一週間から二週間に一回の割合で、カウンセリング・ルームで行いますが、その他の日は何もしないということではなく、日常生活の中でも悩まれている問題解決に向けて、認知療法を行っていただけるように、毎回、カウンセラーと相談者で決定した課題を行っていただきます。
その一つとして、読書療法(読書課題)があります。読書療法は、カウンセラーと相談者が認知療法についての共通の考え方ができるようになること、また、皆様が自分自身で認知療法を進めるのを助ける役目となります。
当センターで薦めている著書をここでご紹介しております。
ご紹介していく本は、自分自身で問題解決に向けて認知療法を行っていけるようにかかれております。

カップルの認知行動療法 ※カップルの認知療法は、専門書の為、一般向けではございません。


カップルの認知療法

著:フランク・M・ダッティリオ/
  クリスティーン・A・パデスキー
監修:井上和臣 監訳:奈良雅之/千田恵吾

星和書店



所長・千田恵吾が書かせていただきました。
専門である認知療法をスポーツに応用いたしました。
選手、愛好家、指導者の方々に読んでいただければと思います。

ベースボールマガジン社


「うつと不安の認知療法練習帳」
デニス・グリーンバーガー
グリスティーン・A・パデスキー・著
大野 裕・監訳
岩坂 彰・訳

出版社:創元社(http://www.sogensha.co.jp)
こころが晴れるノート-
うつと不安の認知療法自習帳
大野裕【著】
出版社:創元社

うつを克服する
J・プレストン【著】
大原健四郎【監訳】
出版社:創元社

こころのつぶやきがあなたを変える

(認知療法自習マニュアル)
井上和臣【著】
出版社:星和書店

いやな気分よさようなら
(自分で学ぶ「抑うつ」克服法)
デビッド・D・バーンズ【著】
野村総一郎、その他【訳】
出版社:星和書店

うつを生かす-うつ病の認知療法
大野裕【著】
出版社:星和書店(http://www.seiwa-pb.co.jp/

不安、ときどき認知療法・・・
のち心は晴れ

(不安や対人恐怖を克服するための練習帳)
J・バター【著】
勝田吉彰【訳】
出版社:星和書店

不安障害の認知行動療法(1)

パニック障害と広場恐怖(患者さん向けマニュアル)
キャビン・アンドリュース、その他【著】
古川壽亮【監訳】
出版社:星和書店

自分を愛する10日間プログラム-
認知療法ワークブック
バーンズ,デイビッド・D【著】
グッドウィル・キャリア/奈良元寿【監訳】
出版社:ダイヤモンド社

「うつ」と上手につきあう心理学-

自分でできる認知療法入門
髙橋良斉【著】
出版社:ベストセラーズ

ストレス対処実践法-
認知療法によるアプローチ
小林展子【著】
出版社:チーム医療


認知療法ケースブック
※認知療法ケースブックは、専門書の為、一般向けではございません。

増刊 こころの臨床 a・la・carte本書では、気分障害、不安障害から摂食障害、統合失調症、アルコール依
存にいたるまで、認知療法がどのように適用され効果をあげているのか、
全23篇の症例報告を通して紹介する。EMDRや森田療法など他の治療法と
の関連、電話相談、教育相談での適応を論ずるユニークなケースも含まれ
ており、個々のケースに沿って認知療法の実際を丹念に描写する内容は、
具体的な指導書として最適である。

編集 井上和臣(鳴門教育大学教育臨床講座教授)
3,800円(税別) B5判 並製 210頁
ISBN4-7911-6026- 6 〔2003〕

出版社:星和書店(http://www.seiwa-pb.co.jp/